
iPhone SEのおすすめ保護ケースと保護フィルム、バッテリー交換サービスを紹介しています。長くiPhone SEを使うための参考にしてみてくださいね!
どうも、iPhoneSEユーザーのけも(@namakemonolog9)です。
2019年9月20日、iOSアップデート(iOS13)の対象に生き残ったiPhoneSE。

最新のiPhone11も良さそうですが、「2020年春、iPhone SE2登場?」の噂があるので、もう少し使い続けることを決意しました。
そこで大事なのが
- 本体を守るケース
- 画面を保護するフィルム
- バッテリー性能
です。
不注意の事故での修理という出費を避ける+少しでも長く使うための、アクセサリとサービスをまとめましたので、iPhoneSEユーザーの皆様の参考になれば嬉しいです。
というわけで本記事は
iPhoneSEを長く使うために!
について書いていきます。
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Spigen クリアバンパー
Spigen ウルトラ・ハイブリッドクリアバンパーは、背面とフレームを保護するiPhoneケースです。
外観
パッケージから取り出すと、背面部分の外側と内側両面に保護用シールが貼り付けてあります。
カラーは写真のメタル・スレートのほか、ブラック/ローズ・クリスタル/クリスタル・クリアの4色展開です。
操作に支障がないよう、ボリュームボタン付き。ロックボタン部分は空いています。
イヤホンジャック部分もしっかり空洞になっていますので、問題なく使用可能です。
特徴
Spigen クリアバンパーはMIL規格取得の耐衝撃ケースです。
フレーム部1.2mm、カメラ部分は1.5mm高く設計してあり、損傷を防いでくれます。
各種物理ボタンの部分には、触るだけですぐわかる凹凸があり、ボタンの反応も良好です。
▲ボタンを押したときも、しっかりとしたクリック感を感じられました
スピーカー/イヤホンジャック/Lightningコネクタ部分は空洞になり、接続の邪魔になりません。
ケースをつけたまま、Apple純正ドックで充電できます。
大型スマホはケースをつけるとさらに大きくなってホールド感が落ちますが、iPhoneSEは元々小さいためしっかりとしたホールド感が得られました。

NEWLOGIC 強化ガラスフィルム
NEWLOGIC 強化ガラスフィルムは、iPhoneの画面を保護する硬度9Hのフィルムです。
外観と付属品
ガラスフィルムのほか、クロスとホコリ取りシールが付いています。
付属品
- ウェットクロス
- ドライクロス
- クロス
- ホコリ取り用シール
画面の汚れをしっかり拭き取って、綺麗に貼り付けられます。
Retinaディスプレイの美しさを無駄にしない、光沢タイプ。
硬度は9Hと、ガラスコーティングでは最高の耐傷性能。カバンの中で鍵と接触したくらいでは大丈夫なので安心です。

格安バッテリー交換「あいさぽ」
iPhoneのバッテリー交換は安い・早い・ハイクオリティな「あいさぽ」がオススメです。
容量チェック
まずはiPhoneのバッテリー状態を確認します。
「設定」アプリ→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量」で確認できます。

バッテリーの替え時は個人差がありますが、85%くらいになったら交換を検討、80%を下回ったら交換した方が快適に使えると思います。
容量が十分あるのに異常に消耗が早い場合は、一度使い切ってから再充電を試してみましょう。
それでダメなら、診断も含め交換を検討しましょう。
料金
あいさぽでは4,980円からiPhoneのバッテリー交換が可能です。
作業時間も最短で15分〜と、スピーディーに交換可能。
iPhone互換のバッテリーを使用していますが、万が一不具合があっても6ヶ月間の無料保証付きなので安心です。

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まとめ
本記事は「まだまだ現役!2019年もiPhone SEを使い倒すためのケース・フィルム・バッテリー交換」について書きました。
大型スマホが多い中、まだまだ使えるコンパクトなiPhoneSEは貴重な存在。
末長く使うためのケース・フィルム・バッテリー交換サービスを紹介しました。
iPhoneSEを長く使うために!
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お読みいただきありがとうございました、けも(@namakemonolog9)でした。
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