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アラジンのグラファイトトースター「CAT-GS13B」をレビュー。スイッチを入れてすぐに高温になるため、外はカリッ、中はモチッとした美味しいトーストが食べられるトースターの外観と使用感をレポートしていますので参考にしてみて下さい。
どうも、モーニング大好き、けも(@namakemonolog9)です。
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そんな方にオススメなのがアラジンのグラファイトトースター「CAT-GS13B」です。
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「アラジン」は1930年代にイギリスで設立され、青い炎がシンボルの「ブルーフレームヒーター」で有名な老舗企業です。
アラジンの製品はデザインが優れているだけでなく、独自の技術を使った機能も特徴のひとつで、本記事で紹介するトースターは特許技術「遠赤グラファイト」を搭載。
短時間で高温で焼き上げることで、外はカリッと、中はモチっとした美味しいパンが焼けます。
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それではアラジンのトースター「CAT-GS13B」の外観や付属品、実際にパンを焼いて食べた感想をご紹介します。
というわけで本記事は「【アラジン トースターCAT-GS13B レビュー】外はカリッ、中はモチっと美味しいトーストを」について書いていきます。
アラジン トースターCAT-GS13Bの外観と付属品
まずはアラジン トースターCAT-GS13Bの外観と付属品をチェック。
外観
▲大きくて使いやすい温度調節ツマミ。トーストは280℃で焼き上げます。
排熱のため、本体の横にはものを置かないで下さい。
付属品
▲グリルパン。焼き野菜や魚の高温調理もでき、料理の幅がグンと広がります。
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アラジン トースターCAT-GS13Bでパンをトースト
アラジン トースターCAT-GS13Bで実際にパンを焼いてみます。
▲評判通り、外はカリッと中はモチモチで美味しくいただきました。
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追記:2019年8月9日 トマトタルトを作りました。
パイ生地にチーズ、トマトを載せアラジンで10分ほど焼きます。
ちょっと焦がしちゃいましたがサクサクで美味しかったですよ!
2019年8月14日追記 焼き野菜
アラジン トースターCAT-GS13Bレビュー まとめ
本記事は「【アラジン トースターCAT-GS13B レビュー】外はカリッ、中はモチっと美味しいトーストを」について書きました。
家電量販店のトースターコーナーを見ると色々な商品があって迷ってしまいます。
アラジンのトースターはレトロなデザインと、トースターで一番大事な美味しく焼けることに特化した製品で、選択肢の一つとして有力かと思います。
デジタル表示やワンタッチ調理ボタンはありませんが、シンプルな使い心地や、グリルパンを使った高温調理もできて便利なトースターですので、気になる方はぜひ試してみてください。
0.2秒で発熱する機能は何度やっても感動モノですよ!
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