Amazon Music HDの魅力

【SOUNDPEATS Air4 レビュー】ロスレス・マルチポイント・ノイキャン対応インナーイヤー型完全ワイヤレス

以前レビューした SOUNDPEATS のインナーイヤー式完全ワイヤレスイヤホン Air3  の後継機種「SOUNDPEATS Air4」が登場しましたので、レビューをお届けします。

Air4 は以下のような機能を搭載したインナーイヤー型イヤホンです。

  • マルチポイント
  • アクティブノイズキャンセル
  • ゲーミングモード(低遅延モード)
  • 通話ノイズリダクション
  • aptX Lossless / Snapdragon Sound対応

上記以外にもさまざまな機能や特徴を持ったイヤホンです。本記事では実際に使用したレビューをお届けします。

特別クーポン

クーポンコード:AIR4BLGALL
対象商品:​SOUNDPEATS Air4
開始日 2023/07/07 00:01 JST
終了日 2023/07/12 23:59 JST

※本記事はメーカーよりサンプルの提供を受けて作成しています。

SOUNDPEATS Air4 の概要とスペック

SOUNDPEATS Air4 は Snapdragon Sound 対応のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。


▲充電ケーブルや取扱説明書(日本語対応)が同梱されています

Snapdragon Sound 対応スマホ等と接続することで、aptX Lossless によるロスレスオーディオ(非圧縮の音源)や aptx adaptive によるハイレゾ音源を楽しむことができます。

Snapdragon Sound 対応のスマホには、以下のような機種があります。

  • Xiaomi 11T Pro
  • Motorola edge 20
  • Asus Zenfone 9
  • ASUS ROG Phone 6
  • Sony Xperia 5 III
  • Sony Xperia PRO-I
    など

まだまだ対応機種は少ないですが、対応機種を持っている場合はロスレスやハイレゾ音源を楽しめるので、ぜひ試してみてください。

また、Snapdragon Sound 対応機種でなくとも 13mm ダイナミックドライバーによる恩恵もあり、迫力ある高音質サウンドを楽しめます。

ちなみにハイレゾについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ハイレゾとは「ハイレゾは意味ない?」ハイレゾの定義・ハイレゾ対応イヤホンについて解説

SOUNDPEATS Air4 の主なスペックは以下の通りです。

  • Bluetooth ver:5.3
  • 対応コーデック:aptX Lossless/aptx adaptive/aptx/AAC/SBC
  • ドライバー:13mm ダイナミックドライバー
  • Bluetoothチップ:QCC3071
  • 最大持続時間(単体):6.5時間
  • 最大持続時間(本体):26時間
  • 重量(単体):4g
  • 重量(本体):38g
  • サイズ(単体):18.3×19.1×34.4mm
  • サイズ(本体):53.5x24x58mm
  • 充電時間(単体):1.5時間
  • 充電時間(本体):2時間
  • 充電コネクタ:USB Type-C
  • ゲームモード対応(88ms 低遅延)
  • アクティブノイズキャンセリング(ANC) 対応
  • 通話ノイズリダクション対応
  • マルチポイント対応
  • 専用アプリ対応
  • 防水性能:IPX4

前述した通り、Snapdragon Sound 対応スマホであれば対応コーデックのうち aptX Lossless と aptx adaptive で音楽を楽しめます。Bluetooth コーデックについては、以下の記事で解説しています。

Bluetoothコーデックのスペックを一覧でまとめてみた

Bluetooth チップは QCC3071を採用し、接続の安定性や低遅延を実現。

イヤホン単体で 6.5 時間、ケース込みだと 26 時間の長時間再生が可能です。

ゲームモードに切り替えると、遅延が少なくなり、動画再生やゲームが快適になります。

珍しいのが、インナーイヤー型なのにアクティブノイズキャンセリング機能が付いていること。密閉型のような強力な効果はないものの、より音楽に集中することができます(感想は後述します)。

SOUNDPEATS Air4 レビュー

SOUNDPEATS Air4 を実際に使用したレビューをお届け。

軽く、優れた装着感

SOUNDPEATS Air4 本体は、軽量で高級感のあるつくりに仕上がっています。

表面はサラサラとした手触りで、誤って落としにくいようになっています。

 

背面にはブランドロゴ。

 

底面にある USB Type-C ポートから充電します。

 

ケースを開けたところ。

イヤホン本体は人差し指と親指でつまんで取り出す感じですね。

 

13mm ダイナミックドライバーを搭載したイヤホン本体。

耳への負担が少ないインナーイヤー型イヤホン

イヤホン本体は片耳約4gで、インナーイヤー型の AirPods と同等の軽さ。

密閉型(カナル型)のような圧迫感や閉塞感がないため、長時間装着していても耳が疲れにくく、快適です。蒸れにくいのも嬉しいポイント。

周りの音も自然に取り込む形状のため、周囲がうるさい場合は音量をあげないと聞こえにくいですが、自宅やオフィスなどで周囲の音を聞きながら音楽を聴いたり、ゲームをしたり、動画を鑑賞したりしたい場合には重宝するイヤホンです。

ハイクオリティなサウンド

SOUNDPEATS Air4 は、開放型ならではの抜けのあるサウンド。低音域から高音域までクリアで、気軽に高音質で音楽を楽しむことができます。

Air3 Deluxe HS と比較すると、低音がやや控えめですが、ANC(アクティブノイズキャンセリング)をオンにすると、逆転。Air4 の方が低音がやや強くなりました。

また、音質に関しては専用アプリのイコライザーで調整可能ですので、音楽のジャンルやコンテンツの種類によってイコライザーを切り替えるのがよいでしょう。

多機能な専用アプリ

Air4 には専用アプリが用意されており、音質調整などを行うことができます。

アプリからはイヤホンのバッテリー状況も確認可能。

 

以下のような機能が搭載されています。

  • ボリュームコントロール
  • アダプティブイコライザー:聴覚テストをして最適なイコライザーに設定可能
  • イコライザー(プリセット):あらかじめ用意されたイコライザーを選択可能
  • イコライザー(カスタマイズ):細かくイコライザーを調整可能
  • ノイズキャンセリング切り替え
  • ゲームモード切り替え
  • タッチキーの機能を無効にする

 


▲イコライザーカスタマイズで細かく調整可能

ノイズキャンセリング機能でさらなる静寂へ

Air4 はインナーイヤー型イヤホンとしては珍しく、アクティブノイズキャンセリング機能が搭載されています。

アプリでの切り替えの他、イヤホンを長押しすることでも通常モードと切り替えることが可能です。

ノイキャンの効果については、過度な期待は禁物。カナル型のノイキャンのように、うるさい環境を静かにしてくれるような強力なものではありません。

そこそこ静かな部屋を、もう少しだけ静かにしてくれるくらいのものです。

空調や扇風機の音を軽くカットしてくれる程度のものだと考えたほうがいいでしょう。

また、ノイキャンをオンにすると低音が強調され音質のバランスが変化します。自分はノイキャンオン、イコライザーはデフォルトがの設定が好きですね。

逆にノイキャンオフの場合は低音が弱く感じるため、イコライザーで「低音強調」や「ロック」にしています。

ゲーミングモードで動画やゲームを快適に

SOUNDPEATS Air4 には音声の遅延を抑えるゲーミングモードが搭載されています。

ゲーミングモードをオンにすることでほぼ遅延は感じなくなり、YouTube の遅延チェック動画でもほぼ遅延は体感できないレベルにまで。

再生速度を 0.25 倍にしても遅延はほぼないレベル。スマホの音ゲーや、Switch に接続してゲームをする際も快適です。

マルチポイント対応で利便性アップ

Air4 はマルチポイントに対応し、同時に2台まで接続可能になりました。

マルチポイントにより、スマホとタブレットなどに同時接続してシームレスに再生を切り替える事ができます。

マルチポイントで接続する手順は以下の通り。

  1. 1つ目の機器と接続する
  2. 1つ目の機器のBluetoothをオフにする
  3. 2つ目の機器と接続する
  4. 1つ目の機器のBluetoothをオンにする

以上で2台の機器に接続されている状態になります。

スマホとタブレット、スマホと Switch などと同時に接続しておくことで使い勝手が向上します。

通話ノイズリダクション搭載

Air4 にはアクティブノイズキャンセリング機能のほか、通話ノイズリダクション機能も搭載されています。

音声通話やビデオ通話の際、自分の通話音声をクリアに相手に届けることができます。

我が家は窓を開けると車の走行音が聞こえるのですが、この状態で Air4 で音声を収録してみたところ、自分の話し声がクリアに録音されており、走行音はほとんど聞こえないレベル。

話していない部分で音量をガッツリ上げてみるとさすがに走行音が聞こえましたが、通常そのような聞き方はしないため、快適に通話できるといっていいでしょう。

Web会議などでイヤホンを使用したい場合にもしっかり活躍してくれそうです。

SOUNDPEATS Air4 レビュー まとめ

本記事では SOUNDPEATS Air4 をレビューしました。

Snapdragon Sound 対応端末とペアリングすれば、ロスレスオーディオやハイレゾオーディオを楽しめるワイヤレスイヤホン。

Snapdragon Sound 非対応端末でもマルチポイントやゲームモード、アダプティブイコライザーなど、たくさんの機能を利用でき、高音質なサウンドを楽しめます。

個人的にはマルチポイントに対応したのが嬉しく、スマホで音楽、タブレットで動画、といった使い方をしようかと思っています。

耳をふさがないタイプのイヤホンがどんどん進化して嬉しい限りです。

特別クーポン

クーポンコード:AIR4BLGALL
対象商品:​SOUNDPEATS Air4
開始日 2023/07/07 00:01 JST
終了日 2023/07/12 23:59 JST

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です